黄色の日常

だいたい楽しい

散りばめられた宝物を拾う

1ヶ月以上たったけどライブDVD・BDがリリースされたのでラジオやら雑誌やらで話していたことをまとめる

多くのことは6月13日のシゲ部で語られてるのでそれはこちら

https://tenten69.hatenablog.com/entry/2022/01/08/211807

 

自分のラジオの実況ツイートから拾ってきてるからつぶやいていないことは拾えないので他にもこういうこと言ってたということがあれば情報待ってます

 

STORY

・紗幕の数が7枚になっている

・間奏でNEWSの文字とツアーのロゴ

・メンバーカラーの照明

・絶対に一番強い衣装は赤のキラキラの衣装

・"S"ではSWAROVSKIさんとコラボしたいと言っていて4年かけてSWAROVSKIさんと打ち合わせして作った

一着に約38000個付け5kgの重さに

・この衣装が唯一のキラキラ衣装

それ以外はここにたどり着くまでに色々なことがあったということをこっそり表現するためにダメージ加工を入れたり糸をほつれさせてわざとボロボロにしている

 

SEVEN

リ `▽´ノリNEVERLANDのアルバムのツアーをやらせてもらってNEVERLANDって7つのエレメントっていうところに重点を置いて作ってきたんですけど

4+ってところも…

4人で7枚のアルバムだったりして

まぁそれだけじゃないんですけど7つの音とか

 

これは完全に私の考察ですが

紗幕が7枚のところからもこれまでの楽曲からも4部作が7に重点を置かれていることはわかりすぎるぐらい分かっている

ただ結構濁されているので4人で7枚、ドレミファソラシで7音であること以外の理由はわからないままになっているので気になるところ

正直SEVENに関してはほんとにいっぱい隠されているんだと思う

NEWSという4人で最初のアルバムに入っている楽曲4+FANと重ねて7は私達ファンのことも表しているのかもしれない

セブンクエスチョンが9問ある点も気になるので7=9でもあるのかもしれない

ということは7はNEWSでもあるのかもしれない

"STORYの声あげた2003

そして僕ら2020"

 

・Jr.の衣装の膝あて

彼らにも色々なことがあって、ここにたどり着いた。いつまでもけがしないように膝あて

 

バックについていたJr.がどんどん退所していっている

でも彼らがいつまでもけがしないようにという優しい気持ちきっと伝わっていると思う

 

HOPE-Interlude-

SINCERITY-Interlude-

LOVE-Interlude-

LUCK-Interlude-

MAP OF STORY-Interlude-

THE FINAL MAP-Interlude-

 

4人が困っている人々を助けていき地図のピースを集め完成させるストーリー

手に持つ道具はNEVERLANDで4人が持っていたもの

 

2017年7月9日SORASHIGEBOOK

(∵)なんか持って出たいって言ったのはまっすーで

なんか俺がたとえばまっすーが剣持って手越は松明持ってって言って

(そしたらまっすーが)俺は剣持つし手越は松明持つからシゲと小山も何か持つなら持っていいよーって言われて

小山さんどうするー?ってなって持たないのもいいかなーって思ったんだけど(小山さんが)ステッキみたいなの持つってなって

 

増田さんの思いつきと小山さんも持つって言ったことによって4人がNEVERLANDでそれぞれ手に持って出るようになったのだけどそれがこのストーリーで出てくるのはとても面白い

もし何も持っていなかったら話はどう変わっていたのだろう

 

・クローバーは4つの意味があるって話はしてましたよね

それをなんとなくブロックに分けてそれぞれが表現していこうみたいな。

・それぞれのキャラクターに合わせてSTORYを考えてさ、難しすぎず、参加できるようにみたいなさ

・クローバーは、クローバーがシロツメクサって花が咲くって意外と知られてないっていうか忘れがちっていうことあるじゃん

なんかクローバーってクローバーで終わってるっていうか

そんなことはなくてちゃんと花が咲くっていうところに持っていきたい

・白い花っていうのはNEWSはずっと白みたいなカラー。NEWSは白で!ってデビューの時にずっのあったから

まぁそこに原点に立ち返るようなカラーで会場が白で埋め尽くされるっていうのもいいんじゃないかなぁと思ってね

・だからお客さんのペンライトで白く咲くっていうイメージ

・鳥が言うんかい!みたいなツッコミはいろいろあったけどまぁまぁいいでしょってね

・鳥っていうモチーフも最近のNEWSには気づく人は気づいたかもしれませんがあったしね

=カナリヤ(だから鳥の色も黄色)

 

Narrative

・グラミーの演出を見てNarrativeのパフォーマンスを考えた

・Narrativeに関してはそれをあやめにつなげるようなイメージ

・本当は衣装とかも作ったりしたかったけどあんまりうまくいかなくて原稿用紙のプリントした衣装に最終的にした

 

チャンカパーナ

・Jr.がチャンカパーナを歌う演出はJr.を立たせたいねという話をしていて、それは今まで考えていたこと

チャンカパーナは人気曲だから、いつも同じようにならないように工夫している

 

Jr.もマイクを持ち全員が歌うチャンカパーナ

Jr.も主役になるあの演出とても素敵だった

 

チャンカパーナとJr.に関してはますますらじおにて

リ `▽´ノリこの曲はこういう気持ちで俺たちは作ってるから

これはこういう風にはやらないで

チャンカパーナとか踊ってもらうとしたら変な風に抜かないでって

これは、俺たちちゃんと、すごく抜いて踊ったりしない曲だからっていうのを伝えたりする

 

っていう話をしている

 

また、Jr.はどうやって決めているのかという話では

リ `▽´ノリ僕らは選ばせてもらってます。人数もみんなで話する時もあるし、僕が決めちゃったこともあります。

どんな子が出れるかを聞いてピックアップさせてもらったり、出たいですって言った子に声をかけたり

4部作でやらせてもらっていたのでそれは基本的に出たことある子。

スケジュール聞いて、選ばせてもらうというかセッションするというか

 

という話もしている

 

STAY WITH ME

・みんなでベージュ

・みんなで1つのグループのように

 

何度でも

・映像がそれぞれの原点になっている

(∵)あれ、あれなんですよ15周年の時のStrawberryのドキュメンタリーでそれぞれが原点行った場所なんですよ

僕が提案させてもらってね。何度でもはこういう演出がしたいってちょっと言わせてもらって

(∵)僕の渋谷の時はさぁアルバムSTORYのバスあるじゃん、宣伝バス

あれ走らせてもらって映像中にねぇSTORYのアルバムのバスが通り過ぎたりしてるんですよ。

・振り付けは手話

(∵)あれはあれなんですよ手話なんです。

5あるんです。5がね、親指を突き出すような

小山さんがやっぱ手話やってるから

 

STAY  ALIVE

・振り付けは小山さん発信

・あれは慶にゃんダンス

 

最後の衣装

・これまでの3つの衣装を三角にしてパッチワーク

・STORYの上に3つを着る

・STORYのグッズが一番普段使いしやすいことはわかっている

他の3部作のパーカーが派手な色味なのは色とライブを紐付けて思い出にできるようにしている

 

その他

・ドットイメージっていう上から降りてくる電球みたいなセットを使いたいってかなり前から言っていた

たくさんの点が。自分たちが作ってきた"点"を表して見えるかなって

・ツアーが延期になって、来たくても来られない人が多いだろうなっていうのがあったから配信やるのは僕の中ではマストで

それができなくて中途半端になっちゃうなら、そもそも「STORY」ツアーはやらないほうがいいのかなぁみたいな考えもあった

・STORYはやらないほうがいいって言ってるのかな神様がって思ったりもしたけど、いやいやいやいや、お客様の前でやりなさいってことなのかなって

・これ歌えないよとか思ったりしたんだけど練習してると歌えるようになっていくんだよね

・STORYって物語だったりとか本というか白いページ、

物語を開いていくみたいな(追加グッズの話)

・演出やセット、グッズとか全部に伏線を張るのがNEWS

・コロナ禍のリハーサルではできるだけ短時間でできるだけ人数を減らして

Jr.と一緒にやる時間を最小限に

 

 

 

 

 

 

リ `▽´ノリやっと4部作を完成させたのにこの間シゲが「次は13部作だ」って言ってたのが面白くて笑った