踊りつかれてを読んで
グレタニンプを読んだ次に選んだ本は塩田武士さんの踊りつかれて
第173回の直木賞候補になった本
週刊誌の罪とSNSの罰に挑んだ小説
宣戦布告から始まるこの本のその宣戦布告がもっと世の中に広まればいいのにと思わずにはいられなかった
芸人の天童ショージは自身の不倫をきっかけにSNSでの誹謗中傷によって自殺してしまう
歌手の奥田美月は暴言テープの流出で業界から姿を消してしまう
暴言も吐きたくなるほど執拗に追い詰めた週刊誌は暴言テープによりさらに過激な記事で彼女を追い詰めていった
売るためなら記事が真実かどうかなんて関係のなかった時代
心当たりありませんか?
見かけたことありませんか?
不倫した芸能人をめちゃくちゃ批判する人
熱愛記事でめちゃくちゃ批判する人
ネットに公開する奴がいる限り過去の過ちが鮮度を保ち続けてしまう
”芸能界に入ると、人の心が鉄でコーティングされるわけじゃねぇぞ。お前らと一緒で剥き出しだよ。”
その通りなんだよね
だから瀬尾政夫は特に誹謗中傷のひどかった83人の個人情報を晒したのである
動画配信者
歯科医師
大学の広報担当
出版社の記者
個人情報を晒された83人のうちの4名が加/被害者たちとして取り上げられているのだけど私は晒された彼らの話を読んでも同情はできないなっていうのが正直なところだ
晒されたことによって彼らの生活も変わる
暴行を受けたり行く当てがなくなってセクハラに耐えながら生活をしたり
それにも耐えられなくなってセクハラ被害を訴えるけど誰も信じてくれない
自分の番になってやっと事の重大さに気づく
でもこのままSNSを続けていったらいつか自分もこういう未来がやってくる可能性がゼロではない
いつどこで自分も彼らのようになってしまうかわからない
だからこの本を読んでよかったなと思った
”ただ感想なんて言葉でごまかすんじゃねぇ。陰湿な悪口だ”
”おまえらは被害者の気持ちを慮る善人なんかじゃない。わかりやすいほどシンプルに加害者だ。イジメっ子だ。”
なんでも言っていいけどどこでも言っていいわけではないそれはわかっていないといけない
この小説は83人の個人情報を晒した瀬尾が晒された一人であり天童ショージの同級生でもある藤島に名誉棄損で訴えられ
瀬尾の弁護士であり同じく天童ショージの同級生である久代が彼を弁護するためになぜこのような行動を起こしたのかを調べていくというのが前半の主なあらすじである
個人情報を晒された83人は行き過ぎた誹謗中傷をしており同情もできないがやはり個人情報を晒すというやり方は許されることではない
だが彼がどうしてこのような行動をとったのか
そして彼や天童ショージ、奥田美月のそばにいた人たちはどのような思いで過ごしていたのかそれが聞き込みによってわかってくる
自分がアイドルのファンをしているが故愚痴垢と称して誹謗中傷を繰り返している人たちを見ることが多々ある
彼らは自分がターゲットにしている人間には誰も味方がいないとでも思っているのだろうか?
瀬尾のような行動を起こす人間がいたら
周りにいた人間がなにも感じないとでも思ってる?
瀬尾は晒された人たちへ一切謝罪をしない
謝罪することは拒否し続けている
罪まで犯して自分を罰する人いないだろうって思ってる?でもいたら?
裁判になってでも謝罪だけはしたくない。それほど許されない行為をしているっていう自覚はある?
今なにも訴えられたりしてないから大丈夫だと思ってる?
瀬尾が行動を起こしたのは天童ショージが自殺して数年が経ってからだった
その数年間瀬尾は地道に情報を集めていた
SNSのアカウントを注意深く観察し法則を見つけ他のSNSから探し出し
またそれを注意深く観察しフォロワーのことも調べ
また時にはウイルスまで仕込んで個人情報を入手した
自分は安全だと思ってる間にそういうことが行われていたらどうする?
読みながらどんどん怖くなったししなくていいのに今誹謗中傷している人たちは大丈夫なんだろうか?と思ったりした
そして初公判の日を迎える
この中で裁判官がインターネットを介した情報被害について対策を講じるときどのような手段が理想的かと質問する場面がある
彼は”ブレーキが重要”だと答える
”私たちはニュースや投稿を目にすると、すぐに内容にのめり込んでしまいます。しかし、本来はここでブレーキを踏むべきなのです。『具体的な裏付けはあるか』『表現が過剰ではないか』『勝ち負けにこだわっていないか』『分かりやす過ぎる結論になっていないか』-これらを確認するだけでも全く違うはずです。あと、すでに炎上している事柄に便乗しそうになったときにも、ブレーキは必要です。『憂晴に人を利用していないか』『追い込まれる実在の人間を想像できているか』と自問してほしい”
その通りだなと思った
続けて彼は地道に声を上げ続けるしかないと言う
ハラスメントに対する感覚が変わっていったように声を上げることでちょっとずつ意識を変えていって数年後にあの時のネットの誹謗中傷はむちゃくちゃだったと話してるぐらいにといったことを続ける
これにもそうだよなと思った
ハラスメントに対する意識は本当に変わったそれがネットでの誹謗中傷へも同じように起こってほしい
そして最終弁論
これが本当に素晴らしかった
インターネットで何かを発信している人全員に読んでほしい
SNSの普及って「個人で発信できるようになった」それだけなんですよね
酷い言葉で誰かを追い詰めることも感情に任せて私刑を誘発することも嘘の情報をタレ流すことも正確さよりも面白さを優先することもいつ認められるようになったのか
認められていることは「個人で発信できるようになった」ということだけなんですよね
それ忘れてはいけないなと思う
この先はどうして彼がここまでして天童ショージと奥田美月に尽くすのかということが描かれておりとても苦しい話も出てくる
でも私が今回ブログに残しておきたいのはここまで
本当に今SNSで何かを発信している人みんなに読んでほしい小説だった
だけどこの小説が週刊文春で連載されていたにも関わらず週刊誌によるスキャンダルはなくなっていない
これから年月が経ち人々の意識がどう変わっていくのか再びこの小説を読み返したときに少しでも変わっているといいなと思う
すごい本を読んだ
野﨑まどの"小説"を読んでから小説を読んだあとの感想が"面白かった"の5文字だけだとしても別にいいんだなと思ってそれから数冊本を読んだのだけど必ず感想を残す必要などないんだという気持ちでいられて読書がますます楽しくなっている
そんな中でもSNSで感想をつぶやきたいものだったりこうやってブログに感想を書きたいと思う本がいくつも出てくる
今めちゃくちゃ本が面白い
というわけで
グレタ・ニンプ
が面白かった
面白すぎて寝不足になっても読むのを止められなかった
目次の時点で面白い
なんかもうすごいものを読んだ
読みながら由依のパワーに影響を受けてか大声出したいなみたいなそんな気分になった
元気になる本だったな…
私は作者で本を選んで読まないので普段どういう本を書いている人なのかを有名な作家であったとしてもあまり知らない
作者を気にするようになったのはここ数年の話だ
読む本はあらすじと装丁で選ぶというのが基本なので綿矢りさという名前を聞いてもインストールのというのと宇野千代のコスプレをしているということしか頭になかった
突然インスタにグレタ・ニンプに関する投稿が流れてきて(突然というか宇野千代のコスプレ面白くて綿矢りさフォローしてるので流れてくるのは当たり前なんだけど)なんだこの小説と思った
その後もその小説のことが忘れられずグレタ・ニンプというタイトルも頭に強く残っていて絶対買おうと決めた
ここからネタバレ含みます
長い不妊治療の末に妊娠すると外見・内面ともに豹変する妻
まじでわけがわからないけどでも長い不妊治療してたし妊娠の喜びで感情が昂ることもあるだろう
と思いながら読んでいた
読んでいたのだけど豹変っぷりがぶっ飛びすぎててあまりにも面白い
口調がなんで悟空になっちゃうんだよ笑
それでも読みながらこれだけ変わってしまうんだからそれはそれは今まで色々抱えてきてたんだろうななんて変わってしまった理由を想像しながら読んでいた
そうしたら
なんだその理由!?!?
ってこれまたぶっとんだ理由が出てきたもんだから笑わずにいられなかった
あと私も富士急ハイランド行きたくなった
もうずっと面白くてほんとに楽しかったんだけど所々に考えさせられる場面もある
不妊治療でかかる費用の話も医者の話もほんのわずかな変化に期待せずにいられないのも私は当事者じゃないから他人事のようにツライよな…苦しいよな…と感じる
実際世の中には由依と同じ経験をしている人が少なくない数いるんだと思うとこのままこの本めちゃくちゃ面白いという感想で広めていいものか迷う
それでもやっぱり面白くてたくさんの人に読んで欲しいなと思う部分がたくさんあるから広めるほうを選んだ
少子化の話には由依の意見にスカッとさせられる
私は妊娠、出産、子育ての経験はないけれど最近では妹が出産したし周りに何人も経験者がいるから子どもを産む、育てるってほんとに大変で人生を左右するし生死にだって関わるって知っている
それなのに少子化どうしよう?少子化で日本まぢやばいとかチラチラチラチラこっち見ながら簡単に言われるのハァアアアアアアア!?!?だよね
少子化って一体誰の責任よ?ってほんとそう
国が歩んだ歴史と連動しておきた現象であって森林伐採とか公害被害とかと変わらないのに私たちの世代で解決しろみたいに押し付けてくるっていうのもそうだよねそうだよねって思ったし
ご機嫌取りみたいに子ども産んだら金やる、クーポンやるってなんだそれすぎるよね
人生左右することなのにちょっと金くばれば解決できると思ってるの変な話だなってめちゃくちゃ思った
あと未来の女たちは古い母親像なんか丸っきり気にしないで妊婦でもどこにでも行って好きな格好してるかもしれないって話してる由依が
"そしたらワタイら、くやしいだろ?生まれてくる時代が早かっただけで、今の時代の遅さに歩調を合わせなきゃいけないって、もったいないですやん。たった一度の人生なのにっ"
って言うところこれ妊婦に限った話じゃないよね
よく"年相応"とか"〇歳にもなって"とか言う人いるけどそれ何を基準に言ってるんだ?ってすごく思う
何年も前のその世代の人たちをお手本にしてそれに倣った生き方しなきゃいけないの?時代が変わってきたら今の子たちはいいよね私たちのときはさ〜って愚痴る人たち山のように見てきてるけどそこから学ぶこと無いの?やりたきゃやればよくない?って思ってる
だってもったいないもん
この本色々気になる部分もある
すちぃむアイロン、あつこ産婦人科、わくまりのカイロケアそして由依の両親のことめちゃくちゃ気になるけど踏み込んだことが書いてなくてそこがまた
踏み込んで聞かない、知らないままでいることを選んで生きている感じがあるあるだよなって思った
結局あの人たち大丈夫なの?って思ったまま終わるけどそこは重要じゃないんだよなって読み終えた今思ってる
あとはもうひとつ
私は"子供"といい表記が好きじゃないのでこの本では"子ども"という表記だったのがとてもよかった
とにかく面白い本だった
フォントもめちゃくちゃ自由だしあっという間だった
まだ2026年になってひと月しか終わってないのに今年のベストだって思ってる
でもほんと本が今めちゃくちゃ面白くて1年もあったらこの本を上回る面白い本がまだまだ出てくるかもしれないからわくわくしている
本って楽しいな
学び
ここ数ヶ月COTEN RADIOを聞いている
順番に聞いていっていて今は46の民主主義編
元々歴史が好きなので知っていることもたくさんあるけれど細かいところまでは知らないことが多いのでとても楽しい
その中で改めて学んで絶対に忘れてはいけないなと思うことが2つある
1つは
情報は戦争を始めることも広げることも長引かせることもできる
ということ
活版印刷が発明され新聞が生まれるとたくさんの情報が人々に行き渡るようになりそれは戦争を引き起こすまでになってしまった
その後も新聞は人々に利用されてきてる歴史がある
情報を伝える手段はラジオやテレビ、ネットなど今では多岐にわたる
もちろん発信する側が気をつけるべきなのだろうけど発信する側は利用する側なので気をつけろというのは難しいのだと思う
発信するのは自由だしね
だから受け手側が冷静に情報を受け取らなければいけないと思う
私もそうだけど嫌いな人がいいことをしたからといってそれをわざわざ広めようとはなりにくい
トランプを批判してる人がトランプがいいことしても(そんなことあるのか?って私自身正直思ってるけど)恐らくそれをわざわざ取り上げて発信しようとはしないだろう
今の政権対しても同じ
逆もある
自分の好きな人が悪いことをした時にわざわざ広めようとはなりにくい
流れてくる情報に全くバイアスのかかっていない情報ってほとんどない
嫌いだと思ってる人の悪い情報なんて見る前からほらね!だからコイツは最悪なんだよって思ってる
思ってるのに読んで初めて最悪って思いましたって顔して過ごしてる
こんなことが?っていう小さなことから争いは始まる
世界中にそんなこと山ほどあった
こんなやり方許せないってことが世の中にはたくさんあるけるどまずはフラットな気持ちで情報を取り入れてそれからこれは納得できる、納得できないといった判断をしていくようなことが大切なんだと思う
そうじゃないと情報に利用されてしまうんじゃないかなと思う
もう1つは
ホロコーストは人種に基づいてないかぎり起こらない
もし宗教だったら究極改宗させればいい
という話
人種って変えることができないから人種差別の行き着く先ってこうなるんだよっていうこと
これ絶対に忘れちゃいけないと思う
視野は広く、そして冷静に
過去は学ぶもの
民主主義編とても面白い
選挙が行われる今この回まできたこととてもよかった
買ってよかったもの
今年買ってよかったなーと思ったもの
LOVELINER Cream Fit Pencil
ペンシルライナーはキャンメイクのやつ使ってたんだけど買った最初のうちはスルスルかけるんだけど時間が経つとどんどん硬くなってきてそれが気になってた
細くて硬いペンシル使い続けるとシワになっちゃうよなんてつぶやきを見たりもしてそれもそうだよな…
と思っていたところインスタかなにかでこの商品が流れてきたので変えてみたところめちゃくちゃよかった
キャンメイクに慣れているとそりゃ太いんだけど楕円だから向きを調整すればいいしやわらかくてスルスルかけて落ちない
もう3本リピートした
これからも使い続けると思う
Diorスキンフォーエヴァーブラッシュソフトフィルター
誕生日にDiorのコスメを買うことを恒例にしていて今年は何を買おうかなと思っていたところ小田切ヒロが勧めていたこれのピオニーがめちゃくちゃかわいくて絶対にこれを買う!
と決めお店に行ってみたらペタルもかわいくてどちらも試してみてペタルを買った
スフレのような質感なんだけど肌にのせてポンポンポンって広げるとサラッサラだし色持ちもめちゃくちゃいい
大好き!ってなった
ピオニーも絶対に買おうと思ってる
神崎恵の立体感と多幸感を作るこの方法やるとほんとにかわいいです
https://www.instagram.com/reel/DRMWbdUD6WI/?igsh=MThhNGl1MDFrMGh4dw==
Panasonic DC-TZ99
https://panasonic.jp/dc/products/DC-TZ99.html
コンデジ買った!
人気のあるカメラは他にたくさんあるけれどコンデジの中では低価格なのでこちらにした
ミラーレス持ってるんだけど本体とレンズとってなると持ち運びが面倒だったりするのでコンデジ欲しいな~と前から思ってて使い分けできるものをと買ったのだけどやっぱり小さくて持ち運びしやすいのでとても満足している
あと充電がタイプCなのでほんとに助かってる
しかしカメラ高くなったよね…
ミラーレスのダブルレンズキットこのコンデジより安くで買ったのでびっくりしています
大事に使うぞー!
ゴリラのひとつかみ
https://e-doshisha.com/hanako/gorilla_hitotsukami/
気になっていたんだけどマッサージチェアあるしな…と思って保留にしていた
でもNEWSのバースデー動画で小山さんがシゲにプレゼントされていて
やっぱりいいんだ〜!
って思って買ったんだけどやっぱり良かった!
浮腫んでるなって時はこれ使ってるしライブで遠征する時は必ず持って行ってる
さっきカメラの持ち運びの話したくせに笑
でももうこれがないとって思ってる
花王 THE ANSWER
https://www.theanswer-official.com/
シャンプー・トリートメント変えようと思っていろいろ試してみたりした
これの前はストレイン使ったんだけど直毛人間なので自分に合ってたんだけどトリートメントが硬めでボトルとの相性がめちゃくちゃ悪い
あの三角ボトル全然吸い上げられないし少なくなってきて吸えないからた逆さにしてみても三角ボトルのせいで全然出てこないの
これは無駄が多すぎる!と気になってたTHE ANSWER試してみた
塗りシャンプーとは?って最初は思ったけど慣れるとしっかり泡立てることもできるようになった
使い心地に関しては泡立ちは普通にいい
キシキシしたりもせず普通にいい
トリートメントも普通にいい
特別いいってわけじゃなくて普通にいい
でもお風呂出てドライヤーで髪乾かすとサラッサラになってなにこれ!めちゃくちゃいいじゃん!ってなる
さっきまで普通にいいだったのに!
使う前は使いながらまた次のシャンプーを探す羽目になるのかなって思ったけどめちゃくちゃよかったので大満足です!
ちなみに捨てるためにストレインのボトル洗ったらざっと5回分ぐらい出てきたので5回分も無駄になる形状ちょっとどうなの…って思ってる
ストレインのトリートメントはチューブ型にしたほうがいいと思います
サーティワンフレッシュパック
https://www.31ice.co.jp/contents/topics/230509_01.html
家の冷凍庫にでっかいサーティワンがある!ってめちゃくちゃいいほんとにおすすめです
おわり。
反省とこれからと
初めてフェスに行ったのは2006年
それから19年ほぼ毎年のようにフェスに行っている
今はNEWSを中心にライブに行っていてバンドのライブに行くことはほとんどなくなってしまったしライブハウスも行く機会がめっきり減ったけれどあの頃のことはずっと忘れないし過ごした日々は自分の一部だ
ダイブもモッシュもたくさん見てきたしたくさん経験した
自分の上を転がっていく人を前に前にと押して上にあげてサークルモッシュでは足がもつれそうになりながらも走ってまわって周りの人とぶつかって
今思い返してなんて危険なって思うけどたくさん経験した
そんな中でどんどん人気になっていくバンドも見てきた
初めてライブでうちわを掲げる人を見たのはSETSTOCKでのRADWIMPSでした
アイドルじゃないのかよwwって思うしあの頃あの人めちゃくちゃネット上で話題になってた
MCも元カノとよりを戻しましたって話だったのであの子可哀想wwwって当時正直馬鹿にしてた
今はわからないけどあの頃はいつも最前が同じ客だってトラベリングオーディエンスが問題になったりバンドのファンもフェスでめちゃくちゃ地蔵して叩かれていた
今は"これだからアイドルをフェスに出すな"って言われてるけどバンドのファンだって同じことしたりしました
だからそれでバンドファンがアイドルファンを見下していることに正直うーん…と思う
友達にアイドルのファンがフェスで炎上してる話をされたことがあるけどその時も
でも何年も前はバンドのオタクもそうだったじゃんって返したら
たしかにそうだったかも…めっちゃ叩かれてたよね懐かしい
って話になって歴史って繰り返すんだねってなった
人間は思った以上に過ちを忘れやすいものなんだな
あの時は特定のバンドのファンが叩かれてそれがアイドルになると特定のアイドルグループが叩かれるのと同時にアイドル全体も叩かれる
あの時よりエスカレートしてるなって思う
これからだよ
バンドのファンがそうだったように最近フェスに出だしたアイドルのファンも(前から出ている人たちではなくね)これから学んでいくんだと思う
NEWSの前"あの子たちあそこにいて大丈夫なのかなww"って心配するというよりも無理でしょって馬鹿にするような声が聞こえてきた
すぐそばにいるバンドのファン達が近くの人たちと〇〇の曲の時潰されるんじゃwなんて話をずっとしていて見下されてるなと感じた
この後起こることもわかっていたしそのうえで久しぶりだ!楽しむぞ!と思っていた心が少し萎えた
直接"危ないですよw"とかあのテンションで言われたらあなたの小さい頃からこちらはそれ経験してますって返したと思う(若い人たちだったので)
と同時に同じようなこと言ったことあるな…とめちゃくちゃ反省した
勝手に何も知らない子たちみたいに見下していたなって
数あるアーティストの中からこれ!と思って身につけてきたグッズであって他に興味がないとは限らない
私の周りにはたくさんいるけどみんながフェスの、激しいバンドのライブの経験がないとは限らない
始めこそびっくりしていた子たちも一生懸命ついていって手を挙げ飛び跳ねしゃがめと言われたらちゃんとしゃがんで一緒に楽しんでた
わかるよ、危険だって
わかってる
だからここ危ないかもしれませんよって教えたり無理しないでって声かけたりすることは大事だと思う
本気で心配してくれているなら
でも見下すのは違う
昨日感じたこと忘れないようにしておきたいのでブログに書いて残すことにした
でもまぁルールではダイブ、モッシュ禁止なんだよね
正直なところこれを守って行く方向でいかないとだよなって昨日は思った
だってもう4列目ぐらいからするダイブってただ人の上に上がって柵越えて前から抜け出してるだけだし土台の人もフラフラで全然上に上げれてなくて危険すぎた
昔も自分の上を転がられること嫌だと思ってた人多分たくさんいたと思う言わなかっただけで
それが公式に禁止ですって言われれば転がられたくない人が正しいし無理矢理ダイブ、モッシュしようとする人に手を貸したくはないし貸さなくていい
ダイブもモッシュも信頼関係がないと成り立たない行為で今はその信頼関係って上手く築けていないように感じた
ダイブ、モッシュ禁止って
しない、されたくない人を守ると同時にする人のことを守ってるっていうのもすごく感じた
ほんとに近くで見てて危ないとしか思わなかった
昔のようにダイブする人たちにいけー!!!なんてとても思えなかった
ほんとにできる、できないとか関係なく私のやりたいことをやらせていただきまーす!っていうのをすごく感じた
多分もうあの頃には戻れないと思う
もうワンマンライブじゃないと厳しいんじゃないかな
※追記
見下すのは違うけど注意はし合う必要があるとは思っている
"これからだよ"って書いたけど"これから"を"いつか"にしないために
過去にマナーを守ってもらうためにファンに土下座したバンドがいた
マナーを守らないことでいつか推しに頭を下げられる日が来てしまうかもしれない
推しが頭を下げるところなんて見たくない
その見たくない場面に遭遇してしまうかもしれない
マナーを守らないことで推しが土下座してしまうかもしれない
自分相手に
そんなの嫌でしょ?
だからそうなる前に周りにいる見下さず真摯に注意してくれる人達の声をきちんと聞いてほしい
これってダメなんだよって広めていってほしい
その時には決して見下した発言はしないでほしい
だって嫌な気持ちになったでしょ?
アイドルファンってだけで見下されるのすごく嫌だし同じことはやりたくないなって思う
変身
変身ツアーが終わってしまった
ほんとに楽しかったセトリも衣装も演出も全部楽しかった
今すぐ手元に映像が欲しいまじで欲しい
全世界の人に見てほしいしいいでしょ!生で見たんだよ!って自慢したい
変わらずに在り続けるために、変わり続ける
それをとても強く感じた
読みたくないって人もいるかもしれないけれど
STORYがリリースされた時テゴマスのらじおでみやみやがクローバーを選曲して曲が5分近くあるけどほんとにクローバーで大丈夫か?と確認したことがあった
その時にごしさんが
"切れないんだよ
それぞれ歌った場所が繋いでいってるから切ると誰かの歌がドーンと無くなるんだよ"
って言ったことを私はずっとずっと覚えている
番組の放送時間を気にしての発言だったけれどクローバーのことを"切れない"と言ってくれたのがとても嬉しかった
当時の感想です
本当に嬉しかった
だから途中で切られるようになった時とても悔しかった
切れないって言ったじゃんなんで…ってずっと消化できない気持ちを抱えたままだった
歌い継いでくれたり希望〜Yell〜と混ぜてくれたりいろんな形でクローバーを見せてもらって素敵なアレンジだなとか感じることはあったけどずっと胸にこのことがあって寂しかった
だからセンターステージに散らばったクローバー
そのクローバーが三つ葉のクローバーも四つ葉のクローバーもどちらもあるのを見た時に人数とかじゃなくてNEWSはずっとNEWSなんだって感じてすごくグッときた
数曲前に披露されたジュニアによる希望〜Yell〜の後ろで流れていたNEWSの過去の映像
今までは抜けていったメンバーが極力映らないように編集された映像が流れていたけど編集されていない映像が流れていて
私は15周年の時に流れてくる映像を見ながらこの笑顔の先に誰がいるかを知ってる
誰に向けての笑顔なのか知っているけどそれが編集されていることが苦しいって感じたので(4人になってからのファンでこうなんだからもっと前からのファンはもっとツラい人もいるんだろうなって思っていた)そのままの映像が流れてきて泣きそうになった
当たり前のように人数変遷を知っているけれどまるで最初からその人数であったかのように今までは編集をされてきたその映像がなにも編集されずにそのまま流れてそのことに
"変わらずに在り続けるために、変わり続ける"を感じた
変わったんだよっていう映像だけどNEWSはNEWSだよ変わってないでしょって伝えてくれているようだった
だからクローバーが三つ葉も四つ葉もあったことに変わったけど変わってないNEWSは変わってもNEWSのままだよってすごく感じることができた
変わったところを見て変わってないことを知るなんてなんだか不思議だなって思ってる
変身ツアーほんとによかったな
この先もクローバーを聴いて寂しさを感じずにはいられないと思う
だけど変身ツアーの前の私とは寂しさが変身した気がします
喜怒哀楽
セトリ
01:喜怒哀楽
02:Master's bomb
03:Venom
04:恋文
05:FOREVER MINE
06:キャンディ
07:ミソスープ
08:hanami
09:戀
10:Symphony of Dissonance
11:kawaii
12:pumpkin
13:Girls That Dance
14:Remedy
15:XXX
16:Echoes
17:おやすみなさい
18:物語
19:喜怒哀楽
まっすーのソロライブに行ってきました!
私はこれまでの経験でソロライブというものに複雑な心境を抱くのだけどずっとまっすーがNEWSの増田貴久としてっていい続けていたのでその部分は安心してライブに行くことができました
でもここ1,2年の発言から見てもテゴマスの曲も歌うだろうなって思っていてその時の感情を誰かと共有できるかどうか自信がなかったのもあったので1人で行くって決めて1人で参戦した
会場のガーデンシアターはほんとにめちゃくちゃ音が良くてバルコニーの配置も変わった配置をしていて見やすそうだなって思った
私自身はまさかのアリーナのAブロックだったのでヒイイイイイイ!!!!!!って感じだった(普段席運良くないので)
1人参戦だと列の端に回されがちなんだけど今回1人の人が結構多い印象があって1人なのに列の真ん中の方だったのも新鮮だった
ライブ行くまでずっと"歌で勝負したい"って言ってたり歌が上手く歌える会場があればそれだけでいいみたいなことも言っていたので"歌"という部分ばかりに注目していたのだけどまぁ踊る
まっすーめちゃくちゃ踊る
ゴリゴリ踊る
ソロ曲はずっとMasakiさんに振り付けしてもらってて今回のツアーもMasakiさんがついてたしダンサーさんもその繋がりでめちゃくちゃ治安の悪いヒップホップダンサーさんたちと途中ダンスバトルみたいなダンサー紹介もあったりしてそれはエアーマンチームがついてるNEWSではまぁやらない演出だから新鮮で最高だなって思った
コロナ禍でSTORYツアーに参戦できなかった私は戀を生で聴けていなかったので戀を聴くことができて本当に嬉しかった
やると思っていたテゴマスの曲はミソスープだった
その前のキャンディを上手で歌っていて次はそっちで歌おうかななんて明るく言いながら下手の方に歩いてくるからなんの曲だろうと思ってたらミソスープのイントロが流れたので泣いた
EXPOツアーの青いベンチもだけど下ハモを歌うまっすーに涙全然止まらなかったし歌って!って私たちに主メロを歌わせるまっすーに私たちにそこを埋めさせてくれるんだって思ったら
歌わなきゃって気持ちと私には代わりになれないよっていう2つの気持ちが押し寄せてきてなんかもうずっと泣いてた
周りもみんな泣いてたからミソスープの間すごい時間になっていた
これは度々書いていることだけど正直私は15周年のライブで15周年の歴史の1つとして歌われた曲が青いベンチだったことになんでテゴマスのオリジナル曲じゃないの!!って思っていたし
EXPOで歌われたのが青いベンチだったことがテゴマスのオリジナル曲だったらもっとヤバいことになってたってずっと思ってた
だからここでオリジナル曲のしかもデビュー曲のミソスープを歌われたことで私はずっとその曲が聴きたかったんだよっていう気持ちになった
叶ったけど叶わなかった
ずっとしくしくしていたけどまっすーが2番になったらおちゃらけて下ハモ歌う?なんて言って主メロを丁寧に歌っていたからいつか代わりにはなれないけど空いた部分を埋める力に少しでも進んでなれるようになれたらいいなと思った
ストリングスが20人もついていて総勢25人のバンドメンバーでまっすーめちゃくちゃお金かけてもらえてるって嬉しくなった
生ストリングスで聴くSymphony of Dissonanceが圧巻だった
振り付け当時のまんまだから途中の振り付けであ、テゴシゲが好きな部分って思ったりした
XXXの冒頭のDJのまっすーに早く!早くDJイベントに声かけられて!って思った
まっすーがソロでフェス出るなら主宰のことはとにかく嫌いだけどCDJのASTRO ARENAだわ…って思った
kawaiiはツアーの時もシャーピーという照明と一緒に踊っていたんだけどJAPANEWSの時はそんなにたくさん借りることができなくてホントはNEWSとシャーピーで踊りたかったけど数がないからソロでやることにしたって言っていて今回はこんなにたくさん!?!?ってぐらい借りてて(ここでもお金かけてもらってる!って嬉しくなった)その演出が最高だった
ダンサーとして照明機材!って紹介されてたけどほんと彼らはしっかりダンサーだった
物語はいつものNEWSのように私たちが歌う部分があって
MCはなくて代わりにまっすーから喜怒哀楽を引き出そうっていう映像が4回流された
餃子が100個でてきたり顔面ケーキ(食べ物じゃない普通のスポンジにクリーム塗っただけ)やったりしいたけかぶって楽しいたけ!って言ったりしてた
まっすーから楽を引き出すのが難しいって言われて何してる時が一番楽しいんですか?って聞かれたまっすーが"ライブ"って答えていたのが本当によかった
まっすーライブが楽しいんだなって思うとどの瞬間も楽しかった
そんなわけで歌以外では2、3言しか発してなくてそんな中で最後に
"NEWSの増田貴久でした!"
って言ったのがあーまっすー最初から最後まで"NEWSの"増田貴久なんだって思ってとにかく嬉しかった
早くNEWSが見たいなって思った
エンドロールもステージに座ってみんなと一緒に見て自分の名前が出た瞬間にガッツポーズして誰よりも早く拍手しててすごくまっすーだったな
終わってからも拍手が鳴り止まなくてみんな全然会場出ようとしなくてアンコールがあった頃のNEWSのライブを思い出した
本当にいいライブだったな
もっとたくさんの人に見てほしいなって思った
Xのおすすめで流れてきたけどめちゃくちゃ良かったけどじゃあもうソロでいいじゃんってはならなかったんだよな
すごいなまだまだ見たいなもっと何回も見たいなって思ったけど同じぐらいNEWSが見たくなってNEWSのことが恋しくなるソロライブでした